ウレルブログ

音楽で食べたい

考えること

ライブが苦手な話(出演側として)

ライブ苦手話2。バンドやってるんでライブに出ます。観に行くの嫌いだけど演奏するのは楽しいです。あの緊張感も気持ち良かったりする。メンバーと演奏するのもやっぱり楽しいし、「合う瞬間」みたいなのがあるんですけどその瞬間は気持ちいい。コンピューターで音楽作っててもそれはあるんですけどね。

後は新しい出会いもたくさんある。少し積極的になって話しかければ仲良くなれる。基本音楽好きな人集まってますから。僕は話すのが好きなのでこれはとてもよい。出会いがないって言ってる人はみんなバンドやればいいと思う。本当に。

 

ただやっぱり好きじゃない面の方が多いかな。これは当たり前の話なんだけど、結局ライブハウスも商売です。人が給料を貰って働いてるので利益を出さないといけないし、赤字出しまくってたら潰れるしそんなライブハウス信用されないだろうし。なのでノルマがあるのも当たり前だと思うし機材費だって取るべきだと思う。稼がないとだから。商売なので。

 

そう考えると客をたくさん呼べるバンドやお酒をたくさん飲むバンドって好かれますよね(ライブハウスはドリンク売るのが結構大事らしい)。当たり前だと思う。あのバンドを呼べば絶対に利益になる、と思ったら呼びますよね。

でもいつも思うんですけど、音楽の内容とバンドの集客率って関係あるのか?っていう。いや少なからず関係はあると思うんですけどね。ただイコールではないと思う。だってアマチュアのライブに来てる客なんてほぼメンバーの知り合いですよ。内容関係なしできてるんですよ。「何」をやってるより「誰」がやってるで来るんですよ。

将来甥っ子が大きくなってライブやるってなったとしても内容に興味なかったら行かない。ていうかそうあるべきだと思う。

 

音楽制作ってすごく孤独な作業なんですよね。一人で家に引きこもってやるんです。あれがいいだのこれがいいだの一人で考えながら、いたとしても数人のバンドメンバーと一緒に閉じこもってやるんです。僕の経験上ですが少しコミュニケーションが苦手で内気な人の方がクリエイターとしては面白い人多いです。

これは偏見ですが、友達多いやつなんてだいたい面白くないです。人としてすげー中間な人なので面白くない。そんな人が作る音楽も大体面白くない。大衆に受けそうな今まで何億回と聴いてきた量産されたような音楽や歌詞しか作らない。偏見ですよ。結構当たってますが。

 

友達も少なくて内気な人達がライブハウスで這い上がっていこうとするのって結構酷なんですよね。そういう人達が作る音楽こそもっともっと世に出ていかないといけないのに、大勢に広めるためにはやはりライブが一番よい方法だとされてる。すごーくもったいない。

 

でも日本は広いので割とそういう内気なミュージシャン達に優しいライブハウスも結構あったりします。大宮にあるヒソミネなんかはそう。僕はバンドを二つやっていて、どちらのバンドでも何度も出たことありますがとても良心的だと思います。同じ系列の神楽音というライブハウスもありますが多分そこも同じ感じ。来週初めてでるのでまだわかりませんが。

 

そういうライブハウスを探すのもいいですが、これからの時代どうやって自分たちだけで発信してユーザーに届けるかってとこだと思います。動画配信は誰にでもできる時代ですし音楽配信も個人でできます。結局ライブハウスを通すやり方ってB to Bなんです。個人で発信してユーザーに届けるB to Cの形にどんどん持っていかないといけないなと。

なんかまとまらない文章になってしまいましたが以上。

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