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考えること

センスの正体

音楽をやっててもやってなくてもよく耳にする言葉として「センスいいよね〜」「あの人センスあるよね〜」があると思います。

ただここで疑問。「センス」とはなんぞや。

 

1 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的な―がある」「―のよくない服装」「バッティング―」
2 判断力。思慮。良識。「社会人としての―を問われる」

 

ふむ。なんだかしっくりきませんが、簡単に言えば「感覚」なのかなと。

ただこれ、仮に「感覚」だとするとそれに良いも悪いもあるのって不思議な話になってくる。

「感覚」てのはその人自身の生まれ育った環境や経験、知識で決まるものであってそれに良いも悪いもない。それぞれ違うのが当たり前なので。

ましてや「あるかないか」で言ったらない方が稀。

じゃぁ「センスがいい」や「センスがある」はなんなのか。

 

「センスがいい」を使うのはなぜか

多くの人が使うのは単純に便利だから、てとこかなと思う。「センスがいい」と言っておけばどうにかなる。

主観的だろうが客観的だろうがそれを見た上で自分の感覚に似てるか似てないか、で「センスがいい」「センスが悪い」を使ってるだけかなと。

 

本当のセンスのよさとは

僕なりに考える本当のセンスのよさは、周りに合わせるのでもなく誰かの感覚でもなく自分自身のセンスをしっかり自己分析できていて、それを発信し続ける事だと思う。

誰かに合わせたり、流されたりするのが、仮にそれが今のトレンドだったり注目を集めるものだとしても、それが一番ダサい。

世の中の言う「ダサい」ものをしてる人がダサいのではなく、世の中の言う「センスがいい」ものに流されてる人が一番ダサい。

 

超個性時代

貫いている人はかっこいいし、何よりこれからの時代そういう超個性みたいなのが重要になる。
センスがいいとか悪いとかを大衆目線の価値で決める中身薄っぺらな人の事は気にせず、自分が良いと思うものや好きなものにこだわり続ける人が生き残るんだろうなあと思います。

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